バリスタビログ。

一杯の美味しいコーヒーは人を幸せにします。あなただけのコーヒーコンサルタントになりたい!旅好きバリスタが海外で見つけたステキなカフェや、コーヒーについてコーヒーに興味がある初心者さん向けにその楽しさを発信しています。

Melbourne カフェが東京にやってくる!!

Good day mate!!!

旅とコーヒー大好きバリスタのTomoです。

 

今週末、青山国連大学の中庭で開催されるTokyo Coffee FestivalにゲストシティとしてMelbourneが選ばれ、現地の有名コーヒーショップ陣がやってきます!

 

Tokyo Coffee Festival

 

年に数回、全国各地のコーヒーショップが集まるコーヒー好きにはたまらないイベントです。

飲み比べセットがあったり、トークイベントやコンペティションなどコーヒーに関する事が行われています。年々回数を重ねる毎に、人気になってるようでそんなに広くはない会場にかなりの人が集まっています。

私は人混みがとても苦手なので、去年の秋に行った時は軽く見て会場を出てしまいました…雨で寒かったのと傘が邪魔で耐えられませんでした(>_<)

 

でも!

 

今回は何とMelbourneのコーヒーショップたちがイベントに参戦するではありませんか!

しかも私の好きなPatriciaも来る(*゚∀゚*)

 

 Melbourneカフェについての過去記事はこちら~↓

koyaya8.hatenablog.com

koyaya8.hatenablog.com

 

 

 

以下、公式サイト情報より抜粋↓

 

出店予定のメルボルン出身店
ST. ALi
TIN MAN COFFEE ROASTERS
MAKER Coffee Melbourne
Martyr Coffee Roasters
Patricia Coffee Brewers
CIBI
Hunted + Gathered (チョコレート)
PRANA CHAI (チャイ)

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世界各地の都市をひとつ取り上げ、その土地のコーヒーカルチャーや歴史、注目のロースターを紹介する企画「GUEST CITY」(ゲストシティー)をスタートします。
様々な土地のコーヒーカルチャーを肌で感じ比較することで、足許にある東京のコーヒーの新たな面白さにも気づくことが出来るはずです。

今回特集をするのはオーストラリア・メルボルン。移民の街とも言われ、様々なカルチャーが混じり合い新しい文化が生まれています。
コーヒーは1950年代にイタリアからの移民により持ち込まれたと言われていますが、ここ十数年、文化や民族が急激に多様になったこともきっかけとなり、劇的な変化を遂げ、メルボルン独自の文化が生まれました。1970年代以降、オーストラリアは多文化主義を掲げ、世界的にみても最長とも言われる経済成長を続けています。それでもある人は「メルボルンのコーヒー文化がここまで大きくなったのは、みんながレイジーだからだよ」と言います。仕事中に「コーヒーを買ってくる」というのを言い訳にオフィスを出られるからです。カフェでは様々な職種や人種の人々が集まり、平等に同じ時間を過ごし、一服しています。TOKYO COFFEE FESTIVALへは「ST.ALi」「Patricia Coffee Brewers」をはじめ、6つのカフェと、クラフトチョコレートメーカー「Hunted+Gathered」が日本初出店します。

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私ももちろん行ってきます!

きっとMelbourneのお店目当ての人達で例年以上に人が来そうだけど…でも人混みなんかに負けない!

とりあえず、PatriciaとSt.Aliのコーヒーは飲みたいなぁと考え中。

また週明けに、ブログに載せたいと思います!

 

Tokyo Coffee Festival公式サイト

https://tokyocoffeefestival.co

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